Xビデオステーションとは



ソニー X ビデオステーション VGX-XV80S
PCと接続して、地上波TVの録画を行なう周辺機器で、
最大8チャンネルのチューナと大容量のHDDを搭載することで、
地上アナログテレビ放送8チャンネルを最大約3週間分録りためる
ことができる。

指定した番組を録画するという発想ではなく、
指定されたチャンネルの番組をHDD容量の限り録り続けて
保存している。

8チャンネル対応機種を使用すれば、東京地区の地上波TVは
すべて録画できる。

録り貯めた番組は、TV番組表のような操作画面を使って再生できる。
ソニーではこれを「タイムマシン機能」と称している。

基本的な操作はリモコンで可能だが、
設定などにはWindowsベースのPCが必須となる。

なお、録画用のHDDはSATAインターフェイスで、
筐体内に最大4基搭載可能。

OSはフラッシュメモリに格納されており、HDDには含まれていない。
また、個々のHDDの容量が統一されている必要もない。

受信可能なチャンネルはVHF1〜12ch、UHF13〜62ch、
CATV C13〜C63ch。

チューナにはノイズリダクション(DNR)、3次元Y/C分離、
ゴーストリダクションなどの高画質化回路を搭載する。

録画データはMPEG2 VBR方式で、ビットレートは1.25Mbps(352×240)、
2.5Mbps(352×480)、4Mbps(720×480)、6Mbps(720×480)が選択可能。

番組種別や時間帯によって、ビットレートを指定することもできる。

また、DLNA準拠のビデオサーバー機能を持っており、
ネットワーク経由でPC上で録画した番組を見ることもできる。

主な入出力端子はビデオ入力:2系統
ビデオ出力:1系統
オーディオ入力:2系統(ステレオピンジャック)
オーディオ出力:1系統(ステレオ、ピンジャック)
光デジタルオーディオ出力:角型光ジャック×1、など。

本体サイズは、430×380×87mm(幅×奥行き×高さ)、
重量は、約7.6kg〜10.0kg。

Xビデオステーションのインプレ

我が家にもVAIO type X ビデオステーションが導入されたので、
レビューというか、インプレをご紹介したいと思います。

VAIO type X ビデオステーションとは、にもあるように、この機器は、
すべてのチャンネル(最大8つ)を片っ端から録画して、
後日、話題になった番組や気になった番組を観れるように
しようーという発想でつくられた機器のようです、

 ただし、この機器はもともとSONYのPC、VAIOのオプション機器
としてつくられているようで、VAIOとは言わないが、PCが
無いとちょっと不便な思いをするのではないかと思います、

ユーザインターフェースが、付属のリモコンからだと、
すごく面倒です、あまり、お勧めしません、我が家も、
緊急時以外はリモコンは利用していませんし・・・、
・・・そういえば、このVAIO type X ビデオステーション、確か、
メインとなるVAIOの発売が遅れ、先にこのXビデオステーションが
発売になっていましたっけ(^^;;

ということで、このVAIO type X ビデオステーションは、PCから
操作することを前提に作られているようで、PCから
操作を行う分には、重宝するんです、
撮りたいチャンネルの設定や、時間帯、録画ビット
レートまで、設定できるのことのすべてをPC上から
行うことが可能です、

タイムマシンビュー

VAIO type X ビデオステーションの売り文句となっている
タイムマシンビュー」が、なかなか使えるんですよ、

sony3_07l.gif

PC上で、VAIO type X ビデオステーションに撮りためた番組を、
新聞紙の番組欄のようにサムネイル画像付きで一覧で眺める
ことができるんです、もちろん、この「タイムマシンビュー
から、再生や、PCへ該当番組の動画ファイルの取得なども
できるんですよ。

PCのディスプレイからですと、テレビと比べて画面が大きい・・・というよりも、”広い”と言った方がいいかな、だから、一覧を全チャンネル並べて表示できるんで、かなり、面白い光景なんです。

私の使い方

私のVAIO type X ビデオステーションの使い方としては、片っ端から全チャンネル録画状態に
しておいて、週末に見たい番組をPCに吸い上げて、気に入った
ものだけをCMカット等の編集を行い、DVDにしたりとか
して使ってますねー、

あと、周りの人に番組を頼まれることも増えましたね(^^;)

なかなか便利ですよ、
今までのビデオってのは、あらかじめ番組予約したり、
ものによっては、キーワードを設定し、その番組を自動的に
録画されるって感じだったと思うのですが、
その辺のわずらわしさが一切ないので、めっちゃ便利です、
・・・もう、元には戻れませんねー、アナログ放送が終わったら
どうしようかなぁ〜(^^;;。

それまでにデジタル対応版VAIO type X ビデオステーション
発売してくれないかなぁ〜、しかし、デジタルともなると容量が大きくなるので、そこが問題になるでしょうねー・・・、う〜ん・・・。

Xビデオステーションの欠点、そして、まとめ

そんないいこと尽くめのようなVAIO type X ビデオステーションですが、
実は、欠点らしきものもあったりします、

1.HDD容量の少なさ!
最大で2T(テラ)BのHDDを搭載することができるの
ですが、これだと、8チューナで1日中録画してると、
画質にもよりますが、綺麗なビットレートだと、1週間で、
フルになってしまうんです(泣)、もっと容量がほしいですね。

2.アナログ放送終了まで!
Xビデオステーションで録画できるのは、
アナログ放送のみ(CS含む)なので、アナログ放送が終了するまで
しか、利用できないんです、これけっこう、重要かと思います、
・・・もしかすると、間にアナログに変換する機器をかませば使える
かも知れませんが、現状と同じように・・・とは、きっといかないでしょう。

3.HDDの寿命!
Xビデオステーションは、番組をHDDに撮りためていくわけ
ですが、その撮りためるのはHDDである以上、いつかは壊れる
可能性がある、ってわけです、保障期間ならいいですが、保障が
切れた後は、・・・自分でHDDを買ってきて・・・換装っすね、

この辺がデメリットになると思われます。

といわけで、Xビデオステーションは、アナログ放送終了までか、
内蔵HDDの寿命が来るか、このどちらかが到来するまでしか、
利用できないってのが、欠点だと思います、HDDの容量不足は、
録画時間を減らしたり、録画ビットレートを抑えることで、ある
程度、対応できますからねー、

この辺のデメリットとメリット、そして、価格を考えて、
使えそうだなぁ〜って人には、お勧めできる!と思いますよ。

ちなみに、このXビデオステーションは、ネットワーク接続に
対応していますので、LANケーブルに繋いで家庭内LANに接続
することも、当然できます、そして、DLNAサーバとして機能
するので、他のDLNAクライアントからアクセスして、Xビデオ
ステーション内の録画された動画を視聴することもできるん
です、

うちの場合は、★PS3★からXビデオステーション内の動画を観たり
とか、PSPから★PS3★のリモート接続機能を使って、Xビデオステー
ション内の動画を観たりして使ってます、
★PS3★★PSP★は、ワイヤレスLANで接続できるので、風呂に★PSP★
持ち込み、Xビデオステーションの動画を楽しんだりして
ますねー。

ちなみに、こんな★PSP防水グッズ★があるんですよ。



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